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収録時間：94分
FC東京2007シーズン激闘の軌跡を全試合ハイライト、全ゴールを交えて収録！
リーグディビジョン1、ベスト8進出となった2007Jリーグヤマザキナビスコカップ、
ベスト8まで勝ち進んだ第87回天皇杯全日本サッカー選手権大会の全試合ハイライト、
全ゴールに、プレシーズンマッチ、ヴェルディと練習試合もハイライトで完全収録して紹介!

またFC東京選手達の日本代表、U-23日本代表での活躍に、Jユースサハラカップ2007 第15回Jリーグユース選手権大会の優勝を果たしたFC東京U-18!
決勝 対柏レイソル U-18戦を始めとした『チームトピックス』も多数交えて紹介する
FC東京2007シーズンの全て
新たなチームへと変貌を遂げるFC東京2007年の全てを収録!

【このシーズンのエピソード】（収録内容ではありません）
エバウド選手（背番号3）、八田康介選手（背番号4）、コスタリカ代表でワールドクラスのパウロ・ワンチョぺ選手（背番号10）、森村昂太選手（背番号30）、元日本代表 福西崇史選手（背番号37）などが入団、権田修一選手（背番号34）と吉本一謙選手（背番号は29）がトップチームに昇格。
長友佑都選手がJFA・Jリーグ特別指定選手に初めて登録され背番号は36。平山相太選手の背番号が39番から13番に変更。
背番号5番、11番、21番などが一年間空き番となっている。
このシーズンはコスタリカ代表でドイツW杯にて2ゴールを決めているワンチョぺ選手、同じくジーコジャパンに不可欠な福西選手に大きな期待が寄せられており、10番のユニフォームが大変人気があった。
しかしシーズン開幕からワンチョぺ選手の調子が上がらず、ルーカス選手がいろいろと面倒を見たりしていたが、結局6月末で退団が決定。その後米国でプレーしたが11月に引退した。

ルーカス選手、福西崇史選手、土肥洋一選手、エバウド選手、八田康介選手、リチェーリ選手などが2007年で退団した。

※サイズ表の数値は当店にて計測したものです。
※計測についてはサイズガイドをご確認ください。