2016年シーズン中にFIFAが主催するすべての世界選手権(リオ・デ・ジャネイロが開催地となるものを含む)においても公式(試合)球としての使用されているエレホタ。 6枚のパネルで構成されておりボールバランス、飛行安定性が向上。雨でもボールが重くなりにくい設計とキック時やリバウンド時のグリップ力を強化しています。またブロッキングデザインによって飛行時の視認性を高めています。