JリーグオフィシャルDVD『FC東京 2010シーズンレビューDVD』
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¥4,180(税込)
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アイテム説明
収録時間:120分
今年こそ“真の優勝争い”を-。
大きな期待と共に迎えたはずの2010シーズン。
しかしその結末は、誰も予想だにしないものだった。
2010年12月4日。あの日僕らが失ったもの、そして得たもの。
青赤の戦士達が自ら振り返る、決して忘れてはならない激動の1年の記録。
〈CONTENTS〉
オリジナル映像と選手独占インタビューを交えて贈る、FC東京2010シーズン完全ドキュメント。
●インタビュー収録選手 徳永悠平 / 森重真人 / 今野泰幸 / 米本拓司 / 梶山陽平 / 平山相太 / 石川直宏 / 権田修一 / 羽生直剛 / 重松健太郎
●2010FC東京J1リーグ戦全ゴール収録
●長友佑都壮行セレモニー
●スルガ銀行チャンピオンシップ 2010 TOKYO ダイジェスト
●天皇杯の激闘、FC東京U-18の活躍ほか、2010シーズントピックス
【このシーズンのエピソード】(収録内容ではありません)
ユニフォームのデザインが変更され2003シーズンより胸のスポンサーをしていた「ENEOS」から昨年背中に付いていた「LIFEVAL」に変更となり、昨年袖のスポンサーの「TEPCO」がホームシャツでは背番号下、アウェイシャツには背番号上に付いた。胸スポンサーがLIFEVALに決定する前、いくつかの企業のスポンサー候補が噂され、東京・新宿の大手家電販売店や現在欧州ビッグクラブの多くにスポンサーをしているアラブ系航空会社なども噂に上がった。
長友佑都選手の契約スパイクがアディダスからナイキに変更となり、3月1日から変更となった為体制発表後のユニフォームの集合写真ではまだアディダスのスパイクを履いているのが確認できる。
アディダスとの契約金が一桁違うくらいのナイキのビッグなオファーと噂され、長友選手の選手としての価値が高くなったと言える。
森重真人選手(背番号3)、松下利宏選手(背番号8)、リカルジーニョ選手(背番号16)、キム・ヨングン選手(背番号17)が新加入。
重松健太郎選手(背番号24)、平出涼選手(背番号25)、阿部巧選手(背番号26)がU-18より昇格。
高橋秀人選手の背番号が36番から4番に、赤嶺真吾選手の背番号が24番から9番に、鈴木達也選手の背番号が40番から11番に、米本拓司選手の背番号が28番から7番に変更となった。
幸野志有人選手(背番号28)、ソヨンドク選手(背番号30)、前田俊介選手(背番号32)、大黒将志選手(背番号39)がシーズン途中で加入。
長友佑都選手(背番号5)、赤嶺真吾選手(背番号9)、阿部巧選手(背番号26)、下田光平選手(背番号35)がシーズン途中で移籍した。
背番号23番、29番などが一年間空き番となっている。
Jリーグユース選手権大会準優勝のFC東京U-18のメンバーにはその後トップチームに昇格する武藤嘉紀選手、橋本拳人選手、野澤英之選手が登録され、武藤選手は背番号7を背負い攻撃的ミッドフィルダーとして活躍し2回戦から3試合連続ゴールを挙げている。
松下利宏選手、リカルジーニョ選手、キムヨングン選手、阿部伸行選手、重松健太郎選手、平出涼選手、幸野志有人選手、ソドンヨク選手、前田俊介選手、大黒将志選手が2010年で退団。
このシーズンは選手の入れ替えが大変激しかったが、レギュラークラスの選手は2011年シーズンに向けて残留しJ1復帰を向けて戦うことになる。
アイテム詳細
納 期 |
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カテゴリー |
CD・DVD・Blu-ray |
素 材 |
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原産国 |
日本 |
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