JリーグオフィシャルDVD『FC東京2008シーズンレビューDVD』
品番:DSSV-024
¥4,620(税込)
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アイテム説明
収録時間:109分
Moving Football ~ボールも・身体も・観ている人の心も~
Jリーグ参入10周年となった2008シーズン、
新指揮官・城福監督のもと、新たなチームへと変貌を遂げたFC東京!
「Moving Football」をスローガンに掲げ、
強く、愛されるチームを目指して激闘を繰り広げた2008シーズン。
<2008Jリーグディビジョン1:第6位 勝点55 16勝7分11敗>
リーグ戦終盤まで優勝争いを演じた激闘の数々
<2008Jリーグ ヤマザキナビスコカップ ベスト8進出>
<第88回天皇杯全日本サッカー選手権大会 ベスト4進出>
以上の戦い全試合ハイライト、全ゴールを完全収録して紹介。
そして第32回日本クラブユースサッカー選手権(U-18)優勝を果たしたユースチームの活躍等
クラブ・トピックスも多数交えてFC東京 2008年シーズンの記録を収録。
【このシーズンのエピソード】(収録内容ではありません)
佐原秀樹選手(背番号3)、ブルーノ・クアドロス選手(背番号4)、長友佑都選手(背番号5)、カボレ選手(背番号9)、エメルソン選手(背番号15)、羽生直剛選手(背番号22)、荻晃太選手(背番号は31)、下田光平選手(背番号35)などが入団。近藤祐介選手が復帰(背番号32番)
大竹洋平選手(背番号30)、椋原健太選手(背番号33)、廣永遼太郎選手(背番号34)がトップチームに昇格。
高橋秀人選手がJFA・Jリーグ特別指定選手に初めて登録され背番号は36。梶山陽平選手の背番号が23番から10番に、塩田仁史選手の背番号が22番から1番に、森村昂太選手の背番号が30番から23番に、権田修一選手の背番号が34番から19番に変更された。
池上礼一選手(背番号16)、栗沢遼一選手(背番号27)と鈴木健児選手(背番号28)がシーズン途中で退団、鈴木達也選手がシーズン途中で入団(背番号40)。
背番号11番、14番などが一年間空き番となっている。
このシーズンは新加入の佐原選手や大竹選手、長友選手、カボレ選手などが活躍し、特に第6節東京ヴェルディ戦でフッキ選手を持ち前のスピードで完璧にマークした長友選手の評価が急に上がり、五輪代表やA代表まで駆け上がったのが印象的であった。
日本クラブユースサッカー選手権(U-18)優勝のFC東京のメンバーにはその後トップチームを経験する阿部巧選手や重松健太郎選手、三田啓貴選手が所属し、大会MVPは三田選手が獲得した。武藤嘉紀選手は当時U-18に昇格初年度であり大会にはエントリーされていなかった。
エメルソン選手、荻選手、森村選手、エバウド選手、八田康介選手、リチェーリ選手などが2008年で退団した。
川口信男選手は引退し、翌年普及部のコーチに就任した。
アイテム詳細
納 期 |
通常発送 |
カテゴリー |
CD・DVD・Blu-ray |
素 材 |
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原産国 |
日本 |
アイテムサイズ
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