2022 FIA 世界ラリー選手権総集編 完全日本語版 DVD版
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ハイブリッドカー Rally1の衝撃
 開幕したWRC新時代を制したのは
 ロバンペッラ、史上最年少王者が誕生した
 トヨタ、ヒョンデ、Mスポーツ・フォード。
 顔ぶれは前年と変わらないがマシンはまったくの新規定、Rally1カーに変わった。
 誰もが未知の領域、予測不可能のシーズンとなった。
 開幕モンテカルロは助っ人参戦のローブとオジェの2台巨頭が激突。
 最後までもつれた争いは9連覇の王者ローブが制し、フォード・プーマが新時代最初の勝者となった。
 雪を求め開催地を移動した第2戦スウェーデンではヤリスを駆るロバンペッラが独走の勝利、
 ヤングフィンはここから躍動していく。
 ターマックのクロアチアではタナックとの接戦の中、最終SSでの逆転。
 WRCのグラベルスタンダード、ポルトガルでも抜群の安定感をみせ、3連勝を決めた。
 序盤、ライバルの後塵を拝したヒョンデは第5戦サルディニアでタナックがチームにRally1での初勝利をもたらし、
 ランキングトップのロバンペッラに食い下がりフィンランド、ベルギーでも勝利するもそこまでだった。
 迎えた第11戦、10年ぶりに復活したニュージーランドでロバンペッラはシーズン6勝目を決め
 22歳と1日という史上最年少でワールドチャンピオンに輝いた。
 続くスペインでトヨタも2年連続のマニファクチャラ―ズ・タイトルを決めた。
 期待の日本人、勝田貴元も初優勝を目指し昨年を上回る活躍をみせた。
 そして最終戦、12年ぶりのラリージャパンでスペクタクルWRCはシーズンのクライマックスを迎えた。
 ■完全日本語版
 ■ディスク仕様:片面2層1枚
 ■収録時間:408分
 ■画面サイズ:16:9
 ■音声:2ch ステレオ
			
			
			 アイテム詳細
			
				
					| 納 期 | 通常発送 | 
				
					| カテゴリー | ル・マン/その他レース関連 | 
				
					| サイズ | ワンサイズ | 
				
					| 素 材 |  | 
				
					| 原産国 | 日本 |