スマートフォン用サイトはこちらから

ニュースアーカイブ

2024年

2023年

2022年

2021年

2020年

2019年

2018年

2017年

2016年

2015年

2014年

ニュース

2017.03.23 UP

ルックスマート フェラーリ312B3 1974年 モデルカー入荷

ルックスマート フェラーリ312B3 1974年 モデルカー入荷 ルックスマート フェラーリ312B3 1974年 モデルカー入荷 ルックスマート フェラーリ312B3 1974年 モデルカー入荷 ルックスマート フェラーリ312B3 1974年 モデルカー入荷 ルックスマート フェラーリ312B3 1974年 モデルカー入荷

1973年までの不振から、1974年は新生フェラーリチームとして、若手のラウダによる徹底的な走り込みとモンテゼモロ(チーム監督)、フォルギエリ(技術チーフ)の統率ある分業化で成果はすぐ表れ、黄金トリオによるフェラーリ新時代への幕開けとなります。
74年シーズンは新たに生まれ変わった『フェラーリ312B3』により、ラウダはポールポジション9回に優勝2回。レガッツォーニが最終戦までチャンピオン争いをした末にランキング2位とフェラーリは復調しました。
今回のモデルカーは、ルックスマート社製によるレジン製完成品となっており、特徴的なフロントウィング、高く伸びたインダクションボックスなどを見事に再現しております。
1975年ワールドチャンプオンを獲得する『フェラーリ312T』へと続く重要なフェラーリF1マシンは、コレクションをオススメする一台です。

関連ページはこちら